令和7年度 修業式

 本日、無事に修業式を執り行い、令和7年度の教育活動をすべて終了いたしました。

 本校の教育活動に対し、保護者の皆様、地域の皆様から多大なる御理解と温かい御支援を賜りましたことに、心より御礼申し上げます。生徒たちが日々の学習や行事、部活動において、それぞれの目標に向かって力強く歩みを進めることができたのは、皆様の支えがあったからこそです。

 新年度におきましても、生徒一人一人が自分らしく輝けるよう、教職員一同、全力で教育活動に邁進してまいります。引き続き、本校への御理解と御協力をよろしくお願い申し上げます。

 明日から春休みです。新年度に向けて心身ともにリフレッシュし、4月にまた元気に登校してくれることを楽しみにしています。

 1年間、誠にありがとうございました。

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【式辞】

 1月の始業式で、学年ごとに「意識してほしいこと」を伝えました。振り返ってみましょう。

 1年生には、「確かな土台を築く」と話しました。日々の学習や生活習慣は、レベルアップしましたか。「友愛訪問」では優しさ、協力の大切さを改めて学びました。4月からは「先輩」と呼ばれます。後輩から目標とされる自分になれたでしょうか。

 2年生には、「最高学年への準備、リーダーシップで飛躍する」と話しました。「立志の集い」やその他の活動で、自分の役割に責任を持てましたか。最高学年になる覚悟、集団を引っ張る意欲はありますか。

 この3か月を成長のチャンスと捉えて行動した人がいました。特に、卒業式の準備や後片付け、当日の様子です。多くの人が、卒業生の立派な姿に刺激を受け、人に言われなくても、何をすべきか考えて行動しました。国歌と校歌は、すばらしい歌声でした。みなさんの無限の可能性を感じました。みなさんは、やはりできる人たちです。

一方で、まだ自分に甘く、人のせいにしたり、言い訳をしたりしている人。その人は、最近、一気に頼もしくなった友達を見てください。自分の良さを堂々と表現できる人、真面目に頑張っている友達を認められる人になりたいですね。それが自立への道です。

昨日、高浜小学校の卒業式に出席しました。真剣に話を聞く態度、すばらしい歌声と門出の言葉に感動しました。2週間後に彼らを迎えるのが、本当に楽しみです。そこでみなさんにお願いです。4月9日、歓迎の気持ちを込め、新入生たちに先輩のすごさを見せてください。話を聞く姿勢、表情、歌声、すべてで、圧倒してほしいと思います。

 最後に、新年度を最高の形でスタートさせるために、春休みの宿題を出します。それは、「あえて、苦手な教科に打ち込む」ことです。これからの2週間は、弱点にじっくり向き合える最大のチャンスです。正直なところ、それは嫌な時間です。しかし、ここで苦労をしなければ、苦手はいつまでも「重荷」として、みなさんの肩にのしかかったままです。1学期が始まれば、苦手克服の時間は、夏休みまで十分取れません。重荷を背負ったままスタートするのか、心を軽くしてスタートするのか、答えははっきりしています。

 健康に気を付け、充実した春休みにすることを期待し、今年度最後の式辞とします。